友達とのお金の貸し借りは悩みどころ
2021/01/05
友達とのお金の貸し借りは悩みどころです。
友情関係にお金のことは入れたくないです。
お金は貸さないのが無難かもしれません。
友達にお金を貸すのはあり?なし? 「借金する時点で友達じゃない」の声も
絶対に返すからお金を貸してほしい――。
突然、そんなことを友人から言われたら、あなたは貸すだろうか。
お金に関するメディアを運営するタンタカの調査で、「友達にお金(生活費)を貸して欲しい」と頼まれたら、実際いくらまで貸せるのか聞いたところ、「貸さない」が35.4%で最多の回答だった。
一方、お金を貸すと回答した人では、「5000~1万円未満」が21.4%、次いで「1万~5万円未満」が20.8%だった。
お金の貸し借りには、トラブルに見舞われるリスクもはらんでいる。
SNSでも、お金を貸した友人に記憶喪失のふりをされたことをはじめ、お金がらみの“事件”の投稿は枚挙にいとまがない。
お金が返って来ない、信頼関係を失うといったリスクを加味したうえで、友人にお金を貸すのは、「あり」か「なし」か、リアルな本音を聞いた。
お金の貸し借りはトラブルのもと。
たとえ、親しい仲であっても慎重に判断したいところだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6fd0e3c1d009e20c6e9a91d670bb6830acc91117
コメント
友達にお金を貸すのは、考えてしまう所です。
お金の切れ目が縁の切れ目というぐらい、お金に関しては大事なことです。
芸能人でも、お金を貸すぐらいならあげるという人もいます。
貸すとなると、返ってくることを考えてしまいます。
返ってこなかったら、喧嘩になります。
いつ返ってくるかわからないと、わだかまりになります。
それに、返してとも、いつに返って来るのかも聞きにくいです。
そのわだかまりが大きくなれば、友情もなくなってしまうかもしれません。
お金は貸さないというのが正解かも知れません。