年収が平均以上の510万円の人の生活レベル
2020/12/21
人の生活レベルは気になります。
どの程度の収入で、どんな生活をしているかが気になるからです。
今回は年収が平均以上の510万円の人の例です。
年収510万円ってどんな生活?
国税庁の「民間給与実態統計調査(2018年分)」によると、給与所得者の平均年収は440万7,000円でした。
つまり年収510万円は平均以上です。
しかし「その年収で本当に生活は大丈夫なのか」「貯蓄はできるのか」などと感じる人もいるでしょう。
そこで今回は男性の平均年収である年収510万円の生活や手取り、今からできる将来への備えについて解説します。
年収510万円の手取り額の目安は383~433万円程度
年収510万円の生活は意外と余裕がない
貯蓄を増やすなら先取り貯蓄が鉄則
世帯収入を増やせば家計に余裕ができて貯蓄もしやすい
年収510万円だと平均的な生活ができる一方で貯蓄はなかなか大変かもしれません。
そんな年収510万円世帯がぜひ行ってほしいのが先取り貯蓄です。
それが難しい場合は世帯収入を増やすことも検討しましょう。
まずは現在の収支を正しく把握したうえで今後のマネープランを立てることをおすすめします。
そうすれば将来の備えとなる貯蓄額も見えてくるでしょう。
引用元:https://fuelle.jp/save_prepare/detail/id=19717
コメント
人の生活は気になります。
平均年収以上を貰っている人の生活は、豊かどうかは気になる所です。
頑張ればこんな生活ができるという水準になるので、知りたいです。
ですが、思っている以上に豊かな生活をしていないことがわかりました。
もちろん、住んでいる場所などにより、生活レベルが違うのは間違いないです。
それでも、貯金ができるほどの収入ではないようです。
生活を豊かにするにはもっと稼がなくてはならないようです。
個人で稼げなければ、副業、夫婦共働きなどの手もあります。
色々やってみることをお勧めします。