日本での老後は心配だから、現役時代に考えておかなくてはならない
2021/06/04
日本での老後は心配だから、現役時代に考えておかなくてはならない。
しょうがないです。
これが現実です。
年収は関係無し!老後貯蓄をしている人が増えています!実例紹介
・カキフライさん〈仮名〉(広島県 45歳)
長男(16歳)と2人家族。
正社員として勤務。
「2年半前に夫と別居したのを機に、先々を見通して貯蓄プランを見直ししました」。
【老後資金用貯蓄】
月約9万3000円
企業型DC※2 月4万円
つみたてNISA 月約3万3000円
その他(保険など)月2万円
ファイナンシャル・プランナーに相談し、お1人さま老後になったときも見通して、この貯め方を選択。
「つみたてNISAは、積立額の一部に楽天スーパーポイントを利用。60歳までに2000万円貯めるのが目標!」。
※2 企業型DC(企業型確定拠出年金)……企業が掛け金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(加入者)が自ら年金資産の運用を行う制度。企業が掛け金を拠出するほか、一定の範囲内で従業員(加入者)の上乗せ拠出が可能。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0d34d486649d6f01b273dade23c6eb9c9a661160
コメント
老後資金をどうやって貯めていくかは、現役時代の仕事です。
何も考えていなかった人が、どうにもならなくなるのです。
今から老後のことは考えておく必要があります。
収入が少ない人、多い人はいます。
少ないなら少ないなりに選択できることを選択するべきです。
そうしないと大変なことになります。
それが日本での老後の現実です。
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