無駄な仕事がなくなり、リストラ候補になってしまう人も世の中にはいる
2021/03/19
無駄な仕事がなくなり、リストラ候補になってしまう人も世の中にはいる。
そんな人は今まで何をしていたのでしょうか?
残念な人です。
世の中は「クソどうでもいい仕事」で溢れている…コロナ禍で気づいてしまった人たち
こんな仕事のどこに意味があるんだ。
なぜこんな無駄なことをしているんだ……。
コロナ禍は、ある種の人々に、そんな残酷な真実を突き付けてしまった。
「管理職としての私の主な業務は、週3回ある会議に出席し、販売関係のデータを部下から集めて各部門に商品の売れ行きなどを通達、助言を行うというものです。自分ではマーケティングの最前線で指揮を執っているつもりでしたが、単なる思い込みに過ぎなかった」
そう語るのは千葉県在住で大手飲料メーカー社員の富田健太さん(仮名・50代)である。
「コロナ禍によって定例の会議がなくなってしまった。
すると、販売データやその分析などは各部門長が部下の担当者とオンラインで直接やり取りして済ますようになり、私のやることはなくなった。
実は必要とされていない、無駄な仕事だったと周りにもバレてしまい、いまやリストラ候補です」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0b41f3da8adac712e51a9636bfc5a3f10b7115ed
コメント
無駄な仕事は多いです。
良い意味でも、悪い意味でも無駄な仕事はコロナで減りました。
会議や飲み会など、代表的な無駄です。
無駄が減って、仕事が減った人も多いです。
それがリストラの理由になってしまっている人もいます。
なぜ今までバレなかったのか、非常に疑問です。
ですが、無駄な仕事は多いです。
いつまで無駄をしていたのでしょうか?
もったいない時間だったはずです。