【仕事】社内の飲み会で説教を減らす方法
2016/12/03
社内での飲み会が減ったとはいえ、まだ社内の飲み会は存在します。
忘年会、新年会、何かの節目など、なにか理由をつけての飲み会。
正直、お金を払わずに美味しい物が食べれるのは良いとしても、お説教になるのは嫌という人は多いはずです。
そんな人の為に、お説教を減らす方法をまとめました。
Contents
なぜ説教になるのか?
社内で飲みに行った時に、なぜ説教になるのか?
理由は簡単です。
「説教されている人が本当にダメか?」
「話題がないのか?」
ほぼ上記の2つです。
社長は会社が持ち物であり、代表取締役なので、社員のケツは叩きます。
それはわかりますが、他の人の説教は「話題がないから」の理由が多いです。
説教から解放される方法①
簡単な方法は「自分から話題を振る」ことです。
自分が話題を振れば、その話題で話は進みます。
自分の振った話題なら、話を進めることは容易です。
その話題が進むうちは、説教はないでしょう。
説教から解放される方法②
話続けることが大事です。
話題がなく、黙ってしまうと場が沈黙します。
そうすると、話題を振るために、説教が始まります。
自分が話続ければどうでしょうか?
説教する時間がありません。
同じテーブルで話題が2つということは、ほぼありません。
話を続けることは説教を減らすことにつながります。
説教から解放される方法③
完璧な人間になる。
説教されないぐらい完璧な人間になることは重要です。
完璧な人間になれば、説教される前に言い返せます。
言い返せば説教ではなく、言い合いなので、説教ではありません。
これも重要なことです。
説教から解放される方法④
説教する上司の上の立場の人間になる。
上司に説教をする人は、ほとんどいません。
ということは、説教をする上司の上司を目指せば良いのです。
逆に説教してやりましょう。
説教から解放される方法⑤
説教をする人の上司を連れていく。
説教をする人も、自分の上司の前では説教をしずらいものです。
それを利用して、説教タイムをガードしましょう。
まとめ
飲み会の中で説教をする人は決まっています。
その人を見極め、説教をされないことを目指しましょう。
どうせ時間を使い飲み会に参加をしているなら、楽しく飲みたいものです。
説教を回避し、楽しい飲み会になるように心がけましょう。