【企業】高いスーパーで買う理由と安いスーパーで買う理由
2017/06/07
近所に高いスーパーと安いスーパーがあります。
特別に田舎でなければスーパーが選べますし、買う物も選べます。
例えば、砂糖を買うなら数種類から選ぶことができるはずです。
その中でも高い、安いはあります。
高いスーパー、安いスーパーの使い分けは、どんな所でしょうか?
高いスーパーで買う理由
高いスーパーは何といっても、品質が安定しています。
良い物を食べたい、健康に気を使いたいという時には非常に便利です。
食の安全と言われている時代に、お金を払い、良い物を食べるのは時代の流れです。
価格は非常に高いですが、やはり品質と置いてある物は違います。
それに、ある程度お金を持っている人が買いに来ます。
マナーなども守れる余裕がある人です。
買い物をする環境も非常に良いです。
安いスーパーで買う理由
食費は一番かかるコストです。
それも最低限、絶対かかる費用です。
食事を抜くにも限度がありますし、食べなければ生きていけません。
その食費を抑えるのは、単価を抑えるのが一番早いです。
単価を抑えるのは、安いスーパーでの買い物になります。
ですが、品質は非常に悪いです。
もちろん、中国産も多いです。
店員の態度や、お客さんの質も良くないです。
それさえ我慢できれば、安い商材を買うことはできます。
安かろう悪かろうにはなってはいけない
物が安く手に入るのは非常に良いです。
何かを買うにしても、安いから悪い物という考えではいけないです。
同じものを安く買うなら、問題ありません。
よく隣の薬局の方が安く買えるなどのことがあります。
その手間を使い、安く買うのは良いことです。
ですが、安く買えるからと品質を落としてはいけないです。
安い物は体に悪いことが多いので、後々自分に返ってくるからです。
自分の財布と相談することが大事
身の丈に合う物を買うことが大事です。
環境が良い、良い物を食べたいという理由だけで、高いスーパーに行っても生活がきつくなるだけです。
だからと言って、安いスーパーで悪い物も食べない方が良いです。
悪い物は、体にも悪いです。
ちゃんとした物は食べなければならないですが、自分の身の丈に合う物が良いです。
その中でメインに使うスーパーを選択するべきです。
まとめ
スーパー選びは非常に大切です。
悪いスーパーに行ってはいけないですし、高いスーパーも生活が圧迫します。
評判を見ながら選択するのが良いです。