【生活】月曜日がダルイ理由は週末の過ごし方が原因です。
2018/11/10
毎週月曜日は、非常にだるいです。
誰もが同じことを考えています。
それでも、通学したり、出勤したりしなければなりません。
実は月曜日がダルイ理由は、週末の過ごし方が原因なんです。
週末の過ごし方を改善すれば、月曜日がだるくならないんです。
月曜日はなぜダルイ?
そもそも月曜日はなぜだるいのでしょうか?
それは学校や会社へ行きたくないと思ってしまうからです。
それに生活のリズムが変わるから、非常にだるいのです。
例えば、連続している平日は、それほどだるくないはずです。
もちろんダルイのは変わりありませんが、月曜日に比べたら、それほどでもないんです。
その大きな理由は生活するリズムの変化です。
変化を見直せば、月曜日のだるさが大きく変わります。
寝溜めはだるくなる原因
平日は睡眠時間が少なくなります。
その変わり、休日に気がすむまで寝るという人は少なくありません。
平日の起床は6時、休日は12時など、よく聞く話です。
行動時間が半分になり、その変わり体を休める。
もちろん、体がだるいので、その生活を否定するわけではありません。
ただし、土日休みなら、土曜日だけなら良しとします。
日曜日も土曜日と同じリズムで生活していたら、月曜日に大きくリズムが変わるからだるいのです。
急激な変化は非常にだるいです。
休みの日に遊びすぎる
休みの日に遊びすぎるのも、良くありません。
よくいますが、平日は頑張って仕事。
休日は気がすみまで遊ぶという人です。
朝早起きをして、買い物、ジム、飲みなど思いっきり遊び倒す人がいます。
社会人になってまで、そんなに遊ぶの?という人が当てはまります。
休み暇さえも勿体ないといいつつ、一生懸命に遊ぶ。
そのうちに体壊します。
人間は休み時間も必要なんです。
食生活が原因
食生活が原因で、月曜日にだるくなる人もいます。
例えば、平日は健康に良さそうな物を時間通りに食べる。
休日は食べ歩き、美味しい物を食べに遠出する。
夜は気がすむまで飲み倒す人です。
私の知り合いは、この生活で入院しました。
内臓関係がやられてしまって、入退院を繰り返しています。
若いうちは良いですが、年齢を重ねると体がついていかなくなります。
年齢を考えた食生活をした方が良いです。
まとめ
月曜日にだるくなる理由は、平日と違う生活をするからです。
平日と同じような生活をしていれば、月曜日にだるくなることはなくなります。
休日に無茶をし過ぎると、月曜日がだるいだけです。