どんな世の中でも勝っている企業のやっていることを参考にすればよい
2021/03/22
どんな世の中でも勝っている企業のやっていることを参考にすればよい。
それが一番大事なことです。
負けている企業の言っていることを参考にしてもダメです。
「在宅勤務ではイノベーションが起きない」は言い訳だ コロナ禍で成長した企業がやっていたこと
コロナ危機が起きると、猛撃グループはただちに顧客との交流を増やした。
たとえば、ツイッターでは顧客との交流が前年の同時期と比べて平均29%増加した。
これと対照的に、悲嘆グループでは多くの企業がオフィスの閉鎖や在宅勤務への移行、(顧客満足度では最下位の)チャットボットへの過剰な依存などから、顧客とのコミュニケーションや接点を減らしたのだ。
猛撃グループは、顧客をプロシューマーに変え、プロシューマーを忠実なブランドアンバサダーに変えるためには、顧客との関係を育てることが不可欠だと知っている。
その過程で得られた消費者に関する新たな理解は、製品・サービスの開発やその方法の判断にも役立つ。
さらに、こうした交流は企業が顧客に対するコミットメントを示し、知識を共有し、顧客に「重要な存在として大切にされている」という感覚を与えることで、顧客ロイヤルティを62%以上も上昇させていることもわかったのだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4985808e32318c9e56a5c64997954ff8f084e4
コメント
破綻する企業も多いですが、勝っている企業も多いです。
負け組の言っていることは参考にはなりません。
ですが、勝っている企業の言っていることは参考になります。
参考にするのは勝っている企業の言っていることです。
大事なことは顧客との接点を減らさないこと。
テレワークで顧客との接点を減らすと良いことはありません。
顧客から仕事を貰っているということを大事にしましょう。
そうしないと、泥沼になっていきます。
負け組の企業の言っていることを参考にしてはいけません。