年収1200万円でも、思っているより裕福な生活ができないという現実を知っていますか?
2021/03/30
年収1200万円でも、思っているより裕福な生活ができないという現実を知っていますか?
残念な本当の事です。
思っているより裕福ではないのです。
「年収1200万円台は、サラリーマンの中で“普通よりちょっとマシ”という程度」(都内30代男性)
都内で金融・保険系の会社に勤務する30代男性は、「贅沢しなければ節約しなくても貯金できる、という意味では余裕はある」と語る。
普段のライフスタイルについては、次のように語る。
「年収1200万円程度では都心には住めないし、子どもをインターナショナルスクールに通わせることも厳しいので、あくまでサラリーマンの中では普通よりちょっとマシという程度。高級車1台くらいは買おうと思えば買えるが、背伸び感がすごいので買う気が起きない」
世帯年収1200万円あっても私学や高級車など、金額の大きな支出は憚られるようだ。
そんな男性が普段の生活で贅沢できることと言えば、「ランチやスーパーの買い出しをする際に値段やセールの時間帯を気にしないで買うようになったこと」だという。
税金が高く、各種社会保障を受けられない層だが、節約しなくても貯金ができるのはうらやましい限りだ。
引用元:https://article.yahoo.co.jp/detail/f704ad3659222bc1bb53cbcc841879767a3e7ee9
コメント
年収1200万円でも、生活はそんなものです。
意外と夢はありません。
思っているより質素な生活をしているのです。
もっと裕福かと思ったら、そうでもないのです。
そんなことをきいてしまうと、頑張る気を無くします。
1200万円でもそんなものなら、頑張らなくて給料が安くても良い。
そう思ってしまうのです。
夢はなくなります。