想像力が足りないと人が貧乏になりやすいということは本当の事
2021/04/06
想像力が足りないと人が貧乏になりやすいということは本当の事です。
買う前に考える範囲が少ないのです。
想像しきれていないことが問題です。
想像力が無い人が貧乏になる理由
あなたも「それ知ってる」と思うであろう、かつて流行したこれらの器具。もしかして、今でもクローゼットの奥に眠っていないでしょうか。あるいは「持っていたなあ……もう捨てたけど」という人もいるかもしれません。
お金が増える人はこのようなものを買わない――というのはあたりまえ過ぎる話なので、ここでは「なぜ買わないのか」について考察してみます。
もちろん、供給者の勝手なセールストークを鵜呑みにしないとか、「本当にこれで痩せられるのか?」と疑う姿勢があるのはわかりやすい話でしょう。
もうひとつ、ダイエット器具などの誘惑に惑わされない重要な要素に、想像力があります。ここでいう想像力とは、自分の性格を知り、未来やライフスタイルを鮮明にイメージする力のこと。
これを、たとえばダイエット用運動器具を目にして「お、これなら私も痩せられるか」と思ったときに発動してみるのです。お金が消える人も増える人も、想像力はもちろんある。しかし、想像の方向性が違うのです。
引用元:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b55f3b3d21c557e01d0632ebf27b40845c70c314
コメント
想像力がない人は貧乏になりやすいです。
それは何も考えずに色々な物を買ってしまうから。
それも正解です。
ですが、誰でも買う前は考えます。
使うのか、使わないのか。
その結果、買ってしまうのです。
だから想像力がない人が貧乏になりやすいのです。
考えていることが単純なのです。
想像しているようで、想像していない。
その結果、買ってしまうのです。
想像力が足りないというのは、そのようなことです。