お金が貯まらない人は、悪い習慣がある
2021/01/24
お金が貯まらない人は、悪い習慣があります。
悪い習慣を辞めて、良い習慣を取り入れることです。
悪い習慣は自分で判断することが大事です。
だから貯まらない! やりがちな「3つのNG貯金術」
《保険でお金を貯める》
万が一のときの保障をしてくれてお金も貯まるなんて一石二鳥?……かというと、そうではないのです。
金利が高かった時代にはこのタイプの商品でお金を貯めつつ増やすこともできたけど、低金利の今は有利ではないのでご注意を!
親にすすめられてもうのみにせず、聞き流すのが正解。
時代が変わると、お金の常識も変わるということを忘れないで。
《極端な節約生活に挑む》
「よっしゃ、今月から貯金をがんばるぞ!」と意気込みすぎるのもちょっと考えもの。
夕方からはアルバイト、毎日自炊&手作り弁当、趣味も習いごともやめちゃう……。
そんな無理が続くはずありません。
貯金は「仕組みをつくる&がんばらない」のが基本。
《ボーナスでなんとかする》
毎月のお給料から貯金できていないどころか、赤字になっている人は要注意。
その赤字をボーナスで補てんするのは、決して「なんとかなっている」状態ではありません。
月々のお給料から貯金しつつ、残ったお金で生活する支出コントロール力を身につけよう。
+advice《キャッシング、リボ払いも×》
クレジットカードを1~2枚持つことは問題なし。
「でも、キャッシングやリボ払いは絶対にダメ! どちらも、とんでもなく高金利の借金だと考えて。
気軽に利用していたら習慣になってしまうのも怖いところです」(深田さん)。
カード会社に連絡してキャッシング枠をゼロにしてもらう方法も。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c91a70690c211f821dab371b30b8660b1d051eb3
コメント
貯まらない人は、貯まらないなりの理由があります。
その理由を知っていれば、お金が貯まるようになります。
昔と今とでは、環境が違います。
親の世代で通用していたことは、今では通用しないということはよくあることです。
話を鵜呑みにせずに、自分で真偽を確かめることが大事です。
自分で判断して、ダメそうならやらない。
良さそうならやるということは大事です。
自分で考えて判断をすることです。