34歳で貯金が30万円しかなく将来のことが不安なら、収入を増やすことが一番良い
2021/05/28
34歳で貯金が30万円しかなく将来のことが不安なら、収入を増やすことが一番良い。
生活レベルを上げるしかありません。
耐えていても何も変わりません。
34歳貯金30万円。働けなくなったときに困窮しそうです
現状、無理なく貯蓄ができるのは月3万円とのこと。ボーナスの支給は基本的にはないわけですから、年間貯蓄額は36万円が上限となります。
これでも、収入を考慮すれば、この金額は十分頑張っています。また、このペースを維持すれば5年で180万円、10年で360万円。継続することでまとまった額にはなります。
ただし、現在の収入でこの貯蓄ペースを継続することは、そう容易ではありません。みのもさんも心配されているように、何かあって収入が途絶えれば、貯蓄をするどころか、それまでの貯蓄を取り崩す可能性があります。
「このまま暮らしていけるか」という不安に対しては、そうなった場合の資金的リスクはあると言わざるを得ません。
その改善手段としては、やはり収入アップがもっとも効果的であり理想的です。つまりは転職です。とはいえ、これまで就職では苦労されて、やっと正社員に復帰されたわけですから、今は落ち着きたいという気持ちが強いでしょう。あるいは、もう年齢的に転職はきびしいと思われているかもしれません。
しかし、34歳という年齢なら、まだ十分転職の機会は得られるはず。もちろん、焦る必要はありません。現在の職場に勤務をしつつ、情報収集はできるはず。転職機会があればトライするという意識は持っておくべきだと思います。
引用元:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ea72bc9f68c1655108ced9b4b79ca6c12321459b
コメント
貯金が少なすぎて、将来の生活が不安です。
これは転職した方がいいと思います。
節約するより、給料を上げる方が先です。
どうやっても元を上げないと、どうしようもないからです。
このまま暮らしていくのは、正直厳しいです。
今の生活から何かを変えなければならないはずです。
思い切りは必要です。