【仕事】リサイクルショップの終焉！個人売買に負けて倒産続出！
当たり前のことだし、すでに知っている人も多いです。
リサイクルショップは世の中に不要な物になっています。
今までは個人で物を処分するには、2通りしかありませんでした。
それは、捨てる、リサイクルショップに売る。
捨てる方が先に来るので、リサイクルショップに持って行って、少しのお金になれば喜んでいました。
ですが、フリマアプリができて、状況が一変します。
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フリマアプリの勢いが強すぎる
フリマアプリの勢いは非常に強いです。
リサイクルショップに持っていく人が減るのも無理はないです。
フリマアプリでの副業が盛んに行われ、そこそこの金額で取引されています。
月に20万円近くも稼ぐ人がいて、フリマアプリが仕事になっています。
それが影響していて、物がリサイクルショップに集まってきていないのです。
物が集まらないと、売ることができません。
いつでも品ぞろえが変わらなかったら、お店に行く人もいなくなります。
フリマアプリの勢いが、予想以上に大きいのです。
リサイクルショップのボッタクリがバレた
フリマアプリができてからは、個人での売買が盛んになりました。
それが影響して、リサイクルショップが流行らなくなったわけではありません。
他にも理由はあります。
それは、リサイクルショップの値付けの方法がいい加減だったからです。
リサイクルショップとフリマアプリの値付けの方法が全く違うのです。
リサイクルショップでは0円でも、フリマアプリでは1000円で売れたりします。
そのことが世間にバレてしまい、リサイクルショップを敬遠するようになりました。
持っていく手間がある
フリマアプリなら郵送でお客さんに売るので、手間が少ないです。
ですが、リサイクルショップだと、お店まで持っていかなければなりません。
手持ちで持っていくか、量が多ければ車になります。
訪問サービスもありますが、恐らく見えない所でお金を取られています。
そんな手間も考えると、リサイクルショップに持っていくことがなくなるのです。
簡単な物だと、捨てた方が良いです。
値付けが安く、手間もかかるなら、リサイクルショップに持っていく意味は少ないです。
それでも本当に不要だったらリサイクルショップもあり
フリマアプリにも欠点はあります。
それは売れるのに時間がかかるかもしれないのです。
すぐに現金化したい、不用品を無くしたいなどのことからは、少しづれているのです。
すぐに少量のお金でもなれば、不用品を処分するよりはという意味では、リサイクルショップもありです。
持っていけば、お金には変えてくれます。
それがあんまり高いお金にならなくてもです。
値付けをする人によっても、金額が違います。
最悪、別日に持っていくのもありです。
まとめ
リサイクルショップにしろ、フリマアプリにしろ、使い方次第です。
それぞれどんな使い方をするのかによっても、変わってきます。
それでも、リサイクルショップの悪行がバレて、フリマアプリに押されているのは事実です。