【企業】マクドナルドがついにクレジットカード払い対応になった
2017/11/15
どこでもクレジットカードが対応になっていきます。
コンビニ、飲食店、スーパーなど、普段使う所のほとんどが対応可能です。
今回はマクドナルドが対応可能になりました。
なぜマクドナルドはクレジットカード対応にしたのでしょうか?
今更対応可能にしてもと疑問に残ります。
クレジットカード対応のお店が多い
現金を持ち歩かなくても、クレジットカードを持ち歩くだけで、生活ができます。
現金で支払いをしている人が少なくなり、レジで並ぶことが少なくなりました。
確かに便利ですが、少額でもクレジットカードで支払いをしていると、得かどうかがわかりません。
ポイントの為にクレジットカードを使用している人、精算を早く済ませたいので使用している人など様々です。
現金を持たなくて良いのは便利ですが、クレジットカードに依存をし過ぎるのも危険です。
電子マネーより、クレジットカード
マクドナルドは今まで電子マネーを採用していました。
iD、WAON、楽天Edy、nanaco、Suicaなどのサービスです。
それぞれ使っている人はいますが、何か得をしないと使用する意味がありません。
電子マネーはチャージをしないと使用できません。
色々な電子マネーを使用していると、チャージをしたことを忘れます。
どこにいくら入っているのかがわからないと、意味がありません。
お金がどれくらい入っているのかも確認はしにくいです。
それに、落とす恐れもあります。
そんなことがあり、電子マネーを使用している人は少ないです。
誰でもクレジットカードを持っている
クレジットカードは社会人になると、当たり前のように持っています。
一人一枚ではなく、一人数枚持っているのが、今の常識です。
用途がクレジットカードによって分かれていて、どのカードがどんな使い方をしているなどがあります。
入会キャンペーンも多く、今は作りやすいです。
雑誌などでも、どのクレジットカードが得なのかが特集が組まれていたりします。
今ではクレジットカードは当たり前の世の中になっています。
それでも危険なクレジットカード
クレジットカードはお金を後から払うシステムです。
先に使いすぎてしまって、支払いに苦労している人が多くいます。
リボ払いなどの簡単に払えるなどのうたい文句で進めているシステムもあります。
ですが実際は非常に危険なシステムで、利用しない方が良いということもよく聞きます。
そんなトラップが多いのもクレジットカードの特徴です。
簡単に使用できるカードですが、非常に危険というのはあります。
まとめ
今更ながら、マクドナルドがクレジットカードが使用できるようになりました。
結局、電子マネーより、クレジットカードの方が利用している人が多いんです。
クレジットカードが使用できるからといって、利益が上がるわけではないと思いますが、使用できるのは非常に便利です。