コロナウイルスを横目に4割の人は外出を気にしていない
コロナウイルスは日本全国で流行しています。
新種のウイルスということで、対策をしている人は多いです。
ですが、その中でも4割の人は外出を控えていないです。
外出を控えないと感染するリスクは増えますが、人混みではない所で外出を満喫できます。
コロナウイルスは外出を制限してまで対策をするものなのでしょうか?
Contents
コロナウイルスは新種のウイルス
コロナウイルスは承知の通り、新種のウイルスです。
実際の数字を見ると、亡くなる人も少なく、重症化する人も少ないです。
数字の見方や、解釈の仕方によっては、インフルエンザより圧倒的に弱いウイルスです。
報道で気になるのは、亡くなっている、重症化している人が何歳なのか?ということです。
死亡率は報道されますが、分解した数字は報道されていません。
新種のウイルスということは怖いですが、実際の所はどうでしょうか?
健康的な若い人なら、それほどのことでもないように感じます。
手洗いさえ細目にしていれば、感染のリスクは大方防ぐことができます。
そこまで気にするウイルスではないということは、数字上での事実です。
そもそも、カゼとほぼ同等という噂さえあります。
外出先にもよるが、そこまで気にしてもしょうがない
外出先にもよりますが、そこまで外出を制限するものではありません。
マスクをしていたり、手洗いをしていれば、感染する可能性は低いです。
そもそも、普段から何人の人と一日に会っているかわからないからです。
外出を気にしすぎて、家で引きこもるのはよくありません。
ある程度は外出して、気晴らしをしないと、ウイルスではない病気になってしまいます。
もちろん行かない方が良い外出先もあります。
それはジムなどの施設です。
元々感染源であるという報道もありますが、接触感染をしやすいからです。
手を洗いに細目に行くこともできないです。
それが感染しやすい原因でもあります。
外出を制限していない人は4割もいる
外出を制限していない人は4割もいます。
普段の生活と、ほとんど変えていないということです。
気にしなさすぎはよくありませんが、気にしすぎもよくありません。
ウイルスなので、どうやって対策をしても感染する時は、どうやっても感染します。
外出を制限してまで守るほどのことではないと考えている人が4割もいるのです。
外出先にもよりますし、控える必要もないということです。
前提としては、コロナウイルスはそれほど強くないウイルスということが前提です。
亡くなる確率が圧倒的に少ないから、外出を控える必要もないということです。
外出を控えるかどうかは個人の判断
結局は、最後は個人の判断になります。
どれほど続くかわからないコロナウイルスの影響があります。
家に引きこもり、外出を減らして家ですごすことも大事です。
ですが、そこまで強くないウイルスに騒ぎすぎという意見もあります。
今出ている数字は、極端な数字です。
感染している人を調べ、致死量が高いという数字が出ても、可能性の意味では大きくなります。
どうやっても数字が大きくなる方法で調べているのです。
インフルエンザなどは、わざわざインフルエンザで亡くなったということは報道されません。
ある意味、悪意のある報道に振り回されているのです。
まとめ
数字の見方は個人で見るしかありません。
数字の解釈も個人によって違います。
ですが、騒ぎすぎということは事実です。
新種でワクチンがないということ以外は、普通のウイルスです。
報道に惑わされ過ぎなのはよくありません。