初詣にも守るべきルールが7つある
初詣にもルールはあります。
知らないより、知っている方が良いです。
恥ずかしい年齢になる前に、ルールを守ってお参りをしましょう。
【お賽銭はいくらが正解?】運気が上がる初詣7つのルール!
その年の健康や幸せを祈願する「初詣」。
願いをかなえるには作法を守ることも大切です。
そこで今回は、初詣の正しい参拝方法や運気を上げるためのポイントをご紹介します。
1:服装はきれいめに
2:一礼して鳥居をくぐって中に入る
3:お賽銭は115円
4:お賽銭箱の正面ではなくわきからお参りする
5:長々と願い事はせず、住所、名前、 「よろしくお願いします!」のみ心のなかで唱える
6:帰るときも鳥居をくぐって一礼する
7:境内では悪口や縁起の悪い話はしない
*ちなみに…… お守りや縁起物はこう処分しよう
お守りやお札の効力は手に入れた年の大みそかまで。
古い物は神社に納めるのが正解です。
手に入れた所と違う神社でも大丈夫。
ただし干支の置物などの縁起物は、12年間開運効果が持続。
縁起物を処分するときは塩をふりかけ、「ありがとう」と心のなかでお礼を。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8abcea645577d9804ee877df74882b9a9bb60869
コメント
初詣にも礼儀やルールがあります。
守っている人、守っていない人の差は大きいです。
運気が上がるなら、できる限り守った方が良いルールです。
知らないより、知っている方が良いです。
ルールを守って、お参りをしたいです。
そうすれば、いつもより、運気が良くなるかもしれません。
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