悪いことをちている人を注意して、逆恨みをされることはある
2021/03/29
悪いことをちている人を注意して、逆恨みをされることはある。
しょうがないですが、残念に思います。
そういうことをする人もいるのです。
万引きGメンへの報復はおそろしい! 不良グループ捕まえた2日後……店長が「大変なことが起こってさ」と漏らしたワケ
過日、ドラッグストアで万引きをして保安員に捕まり、懲役刑を受けて出所した男(35)が、捕捉した保安員の関係先に複数回汚物を送って嫌がらせをしたとして、大阪府迷惑防止条例違反で逮捕されるという事件がありました。
捕まったことに対する報復のため、使用済みの靴下やスリッパ、紙屑入りのごみ袋などをダンボールに詰めて、着払いで送りつけていたとのこと。
汚水を入れたウォーターサーバー用のタンクを送りつけたこともあったそうで、その発想に驚きつつも、宅配便の配送料金が気になりました。
警察の調べに対して被疑者は、ゴミを送ったのではなくプレゼントのつもりだったと供述しているそうで、まるで反省の色はないようです。
いやがらせ行為は、出所直後から始まったと報道されています。
保安員の住所を知り得た背景が気になりますが、それに言及する記事は見当たりませんでした。
被害者や逮捕者の住所氏名は、被害届や供述調書、現行犯人逮捕手続き書(乙)などを見れば、複数個所に記載されています。
逮捕者である私たちの住所を被疑者が知り得るには、それらの書類を覗き見るほかなく、それ以外の手段は考えられません。
経験がある方なら、おわかりいただけると思いますが、捜査官は取調べ中に、取調室をたびたび出入りします。
慎重な方が担当であれば、隙を見せることなく書類を見えないように隠して退出されますが、なかには気遣うことなく放置して退室してしまう方もおられるので、やろうと思えばできてしまうことは否定できません。
長時間にわたり密室で行われるため、そのチャンスは豊富で、タイミングさえあえば簡単に盗み見ることができるといえるでしょう。
引用元:https://trilltrill.jp/articles/1850529
コメント
報復をする人はいます。
逆恨みして、本人に直接的な嫌がらせをするのです。
そんなことも多いです。
自分が悪いのに逆恨みをしてしまう。
それが怖くて注意できない。
そんなことも多いです。
今の世の中にはそんなことがあります。
ですが、逆恨みが怖くても注意しないといけません。
そうしないと世の中が悪い方向に行きます。
悪いことをしている人を正すことはできないのです。
逆恨みは一時期の事です。
そんなに長くは続きません。