こんなに大差がついたサッカーの試合なのに、見ていても面白くない試合もある
2021/03/31
こんなに大差がついたサッカーの試合なのに、見ていても面白くない試合もある。
それが今回の試合です。
前半で見るのをやめるべきでした。
日本代表、モンゴル相手にW杯予選最多得点更新の14発!! 2次予選5連勝で最終予選進出へ王手!
モンゴルのホーム扱いで行なわれた無観客開催の試合は、立ち上がりから日本が主導権を握り、13分に松原からの折り返しを受けた南野が左足で蹴り込み先制点。
日本が南野のワールドカップ予選5試合連続ゴールとなる得点でリードする。
日本はここからゴールを量産。
23分に南野のスルーから、受けた大迫がゴール前に持ち込み2点目をゲット。
26分には鎌田が松原からのクロスを冷静に押し込み3点目。
さらに33分には守田が代表初ゴールとなる4点目を決め、39分にはオウンゴールで5点目を奪った。
前半は、日本が大量5ゴールを奪って折り返した。
後半に入り、最初のゴールは大迫が決める。
55分、CKの流れから鎌田がドリブルで仕掛けて折り返すと、大迫が合わせてゴールネットを揺らす。
日本が6-0とした。
さらに、68分には大迫のポストプレーから最後は途中出場で代表デビューを果たしたばかりの稲垣祥が冷静に右足で沈め7点目をゲット。
稲垣の代表デビュー戦ゴールでリードを広げる。
日本の勢いは止まらない。
73分にはゴール前の浮き球を処理した伊東純也が押し込み、8点目を奪うと、78分に途中出場の古橋亨梧が頭でねじ込み9点目。
直後の79分には再び伊東がドリブルで持ち込み右足で蹴り込み10点目を決めた。
日本はこれでワールドカップ予選での最多得点記録に並んだ。
さらに、日本は86分、古橋がこの日2点目を奪い11-0とし、予選での最多得点記録を更新した。
終了間際には、浅野拓磨が12点目、さらに大迫がハットトリックとなる13点目、稲垣が14点目を追加。
結局、試合は14-0でタイムアップ。
日本がワールドカップ・アジア2次予選5連勝とし、勝点を15に積み上げて最終予選進出に王手をかけた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/85f766ead90c2553b629245cd9107fb6dc3792e8
コメント
面白くない試合でした。
前半で5点。
もう試合は終わっていました。
野球みたいに点差が大きかったら止めたらいいと思います。
難しいのかもしれないですけど。
相手もやる気がなくなっていたので、時間になるまで終わらないのはかわいそうになります。