社外取締役という会社は新しい発想を売っている会社です
2021/03/10
社外取締役という会社は新しい発想を売っている会社です。
そんな会社は面白いと思いませんか?
売り上げが行き詰った会社には持って来いの会社です。
副業をはじめた男たち~「社外取締役」という会社をつくりました
社外取締役は、オンラインサロンの運営や、企画・ブランディング・事業開発にかかわるアドバイザリー業務を行うクリエイティブプロダクション。
建築、エンタメ、ファッション、フードとさまざまなカルチャーに精通したメンバーが、文字どおり社外からの目線で事業の突破口となるようなヒントや施策を提案する。
「ビームスは本当にいろいろなことができる会社です。そのうえで、自身の視点をビームス視点から社外取締役の視点に変えることで新たな発見があり、それがクライアントワークとして広がりをもたせています。企業のブランディングをはじめ、店舗のデザイン、会員限定のトークイベントなど、仕事は幅広いです。将来的にはオンラインサロン発のプロジェクトを実現させることも考えています」
土井地さんが大事にしているのは、自分らしい仕事ができるかどうか。
副業を始めたことで新たな気づきや発見があり、それは本業にもフィードバックされ、その循環によって自分自身が成長するのを実感しているという。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6100767aab7ae11e33edeb9f7ac9cfa935ed391c
コメント
社外取締役という社名はユニークなネーミングです。
良いか悪いかは別にして、面白さはあります。
色んな事業に外から口出しをする会社。
社内の考えだけでは、行き詰るのが今の会社です。
新しい発想がなく、固まった発想ばかりです。
そんな会社の為にあるのが、新しい発想を生み出す会社です。
新しい発想はお金を払ってでも得たいものもあります。
次の売り上げにつながる新しい発想になるかもしれません。
面白味のある会社です。