赤字社員はどんな会社にも存在するけど、見ていると残念な気持ちになる
2021/05/10
赤字社員はどんな会社にも存在するけど、見ていると残念な気持ちになる。
そんなやり口でいいのでしょうか?
仕事がつまらないと感じてしまったら、良くないです。
ダラダラくん、演技派ちゃん…「赤字社員」の実態が恐ろしい
あなたは自分の給与が時間当たりいくらなのか、理解できていますか?
仮に、25万円の給与をもらっている方であれば、次のように考えることができます。
25万円 ÷ 20日 ÷ 8時間 = 1時間当たり約1,600円 ならば、1時間で「これ以上の価値」を生む仕事をしなければなりません。
しかし残念なことに、仕事のスピードをまったく意識しない赤字社員がたくさんいます。
たとえば、与えられた仕事をできる限り終業時間まで引っ張る「ダラダラくん」。
さらには、追加の仕事を振られないようにと、常に忙しいフリをしている「演技派ちゃん」。
このような人たちは、自分の時間当たりの給料を理解していないので、たった数百円の経費申請にさえ、平気で1時間以上かけたりするのです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/71b2306a8be2d6c351b4ee0cd4d94f96c9c03a44
コメント
赤字社員は世の中に多いです。
どれだけ楽をして仕事をするのかが重要になっているからです。
忙しい振り。
ダラダラ仕事をする人。
こうなってくると、なかなか見抜くのが難しいです。
それにベテラン社員だと注意もできません。
それでも残業代を支払わなければならない会社。
なにか違うような気がするのは誰もが感じていることです。
それでも対策するのは難しいんです。