転職回数が多いと、書類で落とされるので転職が難しい
2021/01/31
転職回数が多いと、書類で落とされるので転職が難しいです。
ですが、簡単に仕事を決める方法もあります。
それは狙っている会社のランクを下げることです。
転職回数7回の35歳女性が、コロナ禍での厳しい転職で職を得るまで
涼子さんの今までの転職回数、実は7回。35歳という年齢を考えると、少々多いような気もします。
次の8社目を探すのに、この回数の多さが随分とネックになってしまったとか。
「エージェントに相談した時も『スキルは結構なんですが、回数がね……』なんてハッキリと言われてしまいました。
色々あって7回の転職してしまったのですが、数字だけ見るとやっぱり多いですもんね。
『すぐには見つからないかもしれません』って、初回の面談で言われました」 「私の年齢と転職回数を見れば、やっぱり“続かない人”のレッテルを貼られてしまうんです。
実際は倒産とか、ブラック企業とか色々あったんですけど……。
あんまり深い部分に注目してくれる会社はありませんでした。
新型コロナの影響で求人が殺到しているところも結構あり、人をかなり選んでいるっぽい感じはありましたね」 フリーランスで働いていた人も職を失い、会社員へ戻る人も増えていた状況。
ゲーム業界やIT業界も影響を受けている企業はそれなりにあったそうで、「転職者や失業者も普通に出ていた」と涼子さんは語ります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4bac90f2772996163ea4e5f07e71e6b9a11c4682
コメント
転職回数が多いと仕事は見つけにくいです。
しかも今はコロナで仕事を探している人が多いです。
そんな中で転職回数が多いとハンデになります。
まず書類で落とされます。
わかりやすくダメな部分が目立つからです。
仕事が続かないというレッテルが貼られます。
理由は面接官と話せば通じるかもしれませんが、そこまでたどり着きません。
話せなければ、悪い人のままで落とされます。
転職活動が厳しくなれば、会社のランクを下げるしかありません。
ランクを下げれば、意外とすんなり決まります。
簡単に仕事を決めるには、そんな方法もあります。