できる営業マンは簡単な質問で、すぐにわかります
2021/02/26
できる営業マンは簡単な質問で、すぐにわかります。
相手の気持ちになれる営業マンが一番良いです。
そんな人になれるようにしましょう。
できる営業マンか一発でわかる「2つの質問」 この2つでほかの営業との「違い」がわかる
でも、営業は商談に入っていたり、移動中であることが多く、すぐにレスポンスを返せないことは少なくありません。
そのため、「落ち着いてから返信をすればいいか」と思う人が少なくないのですが、そこがトップセールスとの分かれ目となります。
営業マンによっては、このやりとりだけでも、2～3時間、場合によっては翌日になる人もいるでしょう。
この差は、顧客の立場で見ると、大きな差となるのです。
加えて、営業マンが知っておきたい技を紹介しましょう。
スマートフォンの音声入力機能を活用する方法です(特にiPhoneは精度が高い)。スマホのキーボードにあるマイクマークを押し、ひたすらしゃべり続けるだけ。
ほとんど誤変換もありません。
また、この機能を使うと、お客様が席を外された瞬間、移動中の横断歩道の待ち時間といったほんの数十秒のスキマ時間でも、メール返信ができるようなります。
実は、私自身もこれを多用しています。
この音声入力は、革命的に仕事のスピードを高めてくれることを実感しています。
まさに、この文章も、スマートフォンの音声入力で下書きをしました。
その後、推敲を重ね、文章を仕上げていくのですが、下書きができているので、驚くほどの速さになります。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/6144bde48de41328b371967ad9d01010f9f05479
コメント
できる営業マンはスピードが命の様です。
確かに返信が遅い営業には連絡しません。
とにかく回答が早い人の方が良いです。
見積もりや問い合わせなど、スピードが大事です。
回答する側ではなく、質問する側は適当でも連絡がつく人を選びます。
そうしないと自分の仕事が溜まるだけだからです。
相手の気持ちになって考えたら、できる営業マンはどんな人かがわかります。
その人のような営業マンが一番良いです。