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コロナのこんな時期だからこそ、家を建て生活を変えたい人は多くいる

2021/06/05

コロナのこんな時期だからこそ、家を建て生活を変えたい人は多くいる。

住宅ローンを一生懸命払わなければなりません。

でも、そんなのより、家の住み心地の方が大事です。

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コロナ禍でも家を建てました…住宅ローン平均3409万円の苦労

「一戸建てを建てた理由」で最も多かったのが「一戸建てだから」44.1%で前年から7.5%の大幅増。

そもそも住み替えに際し、一戸建てであることが絶対条件だったこと、前年から大きく数値を伸ばしていることから、コロナ禍が後押ししたことがうかがえます。

続いて「信頼できる住宅メーカーだから」が42.6%、「新築だから」が40.0%、「立地環境が良かった」が35.3%と続きますが、前年からは数値を落としました。

「設備等でこだわったポイント」を見ていくと、「高気密、高断熱」が56.5%で前年比8.0%増、「災害に対する安全性」が48.0%で前年比6.0%増、「住宅のデザイン」が55.6%で前年比7.1%増、「間取り、部屋数」46.2%で前年比2.7%増、「住宅の広さ」が35.9%で前年比3.4%増と、あらゆる項目で前年比増を記録。

マイホームへのこだわりが強まったのも、コロナ禍で在宅時間が多くなったことが関係しているのかもしれません。

また「住宅取得時の経済的影響」でプラス要因になったのが、「税制等行政施策」が37.8%、「金利動向」が36.0%と高く、昨今の税制優遇や低金利が一戸建て建築の後押しになっています。

一方でマイナス要因としてあがったのが、「家計の見通し」で28.2%、「経済の先行き」が21.2%。コロナ禍による経済不況と家計への影響は、一戸建てを建てた人たちにも悪影響を与えたようです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/38d35582cc87ca19b5e3da9ff878730ead56bd34

コメント

コロナの時期だからこそ、家を建てる人が増えているのかもしれません。

生活の変化があり、生活を変化させたくて家を建てる。

そんな考えもあります。

断熱などは重要だし、間取りも考え直さなければなりません。

どうするかは家次第というのもあります。

一生住む家だからこそ、こだわりたいと言う人も多いです。


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