体温が上がると免疫力も上がる
2021/01/22
体温が上がると免疫力も上がる。
それは科学的にも証明されています。
体温を上げることは良いことです。
免疫力は「体温」がカギ!温活で理想の体温を目指そう!
女性の”冷え性”はよく聞きますが、最近は体温そのものが下がる「低体温」の人が増えているんです。
体温が下がると、免疫力が落ちて風邪やインフルエンザにかかりやすくなっていまいます。
一体どんな人が「低体温」になりやすいのか。専門家に話を聞いてみました!
「免疫力低下の大きな原因の1つが低体温」と、医学博士の川嶋朗さん。
「低体温とは体温が36℃以下の人のこと。冷えから不調を感じている人ほど深刻です」。
低体温の主な原因は、血めぐりの悪さ。
運動の習慣がなく、エアコンに頼る生活を続けると、筋肉量の低下、自律神経の乱れから血流が悪化して、いつの間にか低体温になる人が増えてるそうです。
「温活で体を温め、体温が1℃上がると、免疫力が大きくUP。
体温が36・5℃あれば、免疫力が高い状態といえるので、36・5℃以上の理想体温をめざしましょう」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/977f919405e4a3d8ffa10bec39cc8a24bb4d0660
コメント
免疫力は人の力です。
体温を上げることは免疫を高めることになります。
それは科学的にも証明されているので、間違いない話です。
風邪を引きやすい人は、体温を上げることをお勧めします。
そうすれば、勝手に免疫力が付き、風邪を引きにくい体になります。
理想の体温を目指して、免疫力を高めましょう。
このご時世で免疫力を高めれば、コロナにも強くなるかも知れません。
一石二鳥の効果が望める可能性があります。