【テレビ】演技ができない俳優が出演している映画・ドラマを見てはいけない
2017/05/06
演技が異常に下手な俳優は非常に多いです。
ここぞとばかりに棒読みでセリフを話す。
自分が棒読みとはわかっていないので、自信満々に話す。
例え顔が写ってなくても、場の空気が壊れます。
そんな演技がヘタな俳優が出演している映画・ドラマは見てはいけないです。
演技が下手な俳優が多い芸能界
日本の芸能界には、演技が下手な俳優が異常に多いです。
理由は簡単で、顔で選んでいるからです。
顔で選ぶので、演技は二の次になります。
そうしたシステムから、演技が下手な俳優が異常に多くなってしまうのです。
しかも、顔だけでキャスティングをするので、どの映像作品を見ても、下手です。
棒読みだらけで、その下手さが普通になってきます。
日本の映画・ドラマが進展しないのは、これが原因です。
場の空気をぶち壊すド素人俳優
映画やドラマは脚本の流れが非常に大事です。
悲しい雰囲気なら悲しい演技を、嬉しい雰囲気なら嬉しい演技をしなければなりません。
それができないから、場を壊す演技が下手な俳優がいるのです。
演技ができない俳優に限って、「自分はできる」と錯覚をしていることがあります。
世論の意見も無視し、下手なまま成長がないんです。
いつ見ても下手なまま、そんな俳優に需要があるのか疑問ですが、下手でも需要があるから異常になってきています。
自分の演技を見ないのか、出演しているだけで満足なのか、下手さは異常です。
どんな役をやっても同じ
下手な俳優はボキャブラリーがありません。
色んな映画・ドラマに出演しても、どんな役柄をやっても同じです。
いつも同じ役柄と思うぐらい、単調で同じ演技をします。
声のトーンも同じで、何の感情も入っていないセリフの言い回し。
毎回、キャスティングミスと叩かれる俳優も多いですが、それでもキャスティングします。
誰が見るのかはわかりませんが、キャスティングミスの映像作品は多いです。
誰がどう見てもミスなのに、それで決まってしまうのです。
台本ではなく、キャスティングを見直すべきです。
メインが下手で、周りで固める日本の作品
日本の映像作品の特徴は、メインが下手です。
その下手さをカバーするように、周りに演技ができる人を固めます。
いかにもメインは釣りの俳優で、演技でなくて顔で選びましたというキャスティングを行います。
このメイン下手なので、どの場面も締まらない映像になります。
下手な俳優に限って、メインなのでどの場面も出ているのです。
映画で1時間半、お金を払って学芸会の作品を見なければなりません。
お金を払う価値はあるのでしょうか?
まとめ
日本の映像作品は、演技が下手すぎます。
キャスティングミスと書かれ、日本の作品は見るなと書かれても、同じことの繰り返しです。
一度でいいので、全員が演技ができる俳優で固めて欲しいです。