【生活】マンションを買ってはいけない
2017/04/15
マンションは買ってはけいないものです。
夢のマイホームと言われますが、マンションは買ってはいけません。
一軒家の購入が難しいので、マンションを検討していると人は多いです。
ですが、マンションは良いことがないマイホームです。
本当にマンションを購入するか検討している人だけ読んでください。
マンションはストレスが溜まる自宅
マンションは構造上、色んな人との共同生活になります。
150戸あるなら、150世帯と一緒に住まなければなりません。
150世帯の共同生活できますか?
確かに、1戸で区切られて、プライバシーは守られています。
ですが、管理組合などで会わなければならないのです。
それが共同生活のような状態なので、どんな家庭でも話さなくてはなりません。
もちろん少し変わった人もいます。
ルールを守れない人もいます。
海外の人もいるかもしれません。
マナーを守れない人に注意ができない
マンションは共同生活になります。
マナーを守れない人もいます。
ペット禁止なのに、ペットを飼っているなんてこともあります。
ですが、その人に注意ができますか?
賃貸マンションでも、騒音の問題があっても管理組合に動いてもらい間接的に注意をするようになっています。
購入するマンションだと、一生住まなければなりません。
その注意が発端で、隣近所と仲が悪くなる可能性がありますが、注意ができますか?
真剣に戦うことができますか?
ハードルはかなり高いはずです。
注意ができないと、やりたい放題やられ、自分の生活が侵されます。
どちらが良いのでしょうか?
防犯が良くない
購入マンションは防犯対策ができているようで、全くできていません。
その理由に強盗に入られる確率が高いのが、マンションです。
しかも、一回入られたら、何回も入られます。
それは、防犯対策がされていると思い込んでいる住民が、防犯を疎かにするからです。
それを泥棒は知っているのです。
一度入ってしまったら、どれくらい防犯が緩いのかがわかってしまいます。
何度も入られるのは、その為です。
しかも、世帯数が多いと、知らない人ばっかりなので、泥棒かどうかもわかりません。
必要以上のお金がかかる
管理費、修繕費などのお金が必要以上にかかります。
基本的に積み立てで溜まっていくので、計画通りなら問題ありません。
ですが、計画通りにいかないのが積み立てです。
お金がなくて払えない人が出てきます。
お金がないのに徴収しても払えるはずがありません。
それに、管理人の給料も払わなくてはいけないです。
修繕するにも、一度自分の財布から出て行ってしまったお金での支払いです。
誰も自分のお金と思っていないので、適当に決めることが多いです。
本当に必要ない物が購入されていくのです。
まとめ
マンションは非常に住みにくいです。
世帯数が多い方が良いなんて言葉がありますが、世帯数が多いと変わった人もいます。
変わった人と、同じ屋根の下で暮らさなければなりません。
それを一生続けられるのでしょうか?