【飲食】ランチセットのサラダ付のサラダは、どこまでなら許す?
2018/01/17
サラダ付のセットのサラダはどこまでなら許す範囲か?
ランチセットなどで、よくあるセットの許す範囲はどこでしょうか?
セットという名の残飯のようなセットは、世の中に多いです。
セットと名前はあるものの、非常にショボいのも多いです。
そのセットの許す範囲はどこでしょうか?
二度と行かないようなセットはどこでしょうか?
ランチセットの色々
ランチセットは非常に多くあります。
セットにすれば、サラダ、スープ、コーヒーなどがついてプラス300円などの物はよく見かけます。
セットの方が得かなと思っていて、セットにしている人も多いはずです。
メインと少しのセットがあれば、豪華になりますし、満足できる量になったりします。
大盛とは違い、色々な物が食べられるのも魅力の1つです。
セットに決まりはなく、お店によってセット内容は違います。
日替わりのお店も多く、スープは日替わり、サラダも日替わりというのも多いです。
そこにお店の個性が現れます。
ショボいセットのお店には行かない
セット内容がショボかったら、お店に行くのを止めてしまう人も多いはずです。
サラダがキャベツのみ、スープに具がない、コーヒーもインスタントで美味しくないなどです。
品数を増やしているだけのお店は、良いことがありません。
原価を下げることしか考えていないので、サービスも非常に微妙です。
接客も良くないお店も多く、行く価値はありません。
たかがセット内容ですが、そのセット内容で大きくお店のイメージが変わってきます。
原価を下げることしか考えていない
お店を運営するには、原価を下げることは重要です。
原価を下げれば利益率が上がり、自分の取り分が増えます。
取り分が増えれば、生活が豊かになり、満足する生活をすることができます。
自分の生活は誰でも重要です。
その生活を削ってでも、お店の利益を下げているかが重要です。
原価率を上げれば、良い食材で、美味しい料理が作れます。
素材の美味しさは料理の美味しさになります。
見た目も重要ですし、美味しいと感じることができます。
サラダはわかりやすい判断基準
サラダは、原価をかけているかがわかりやすい判断基準です。
キャベツのみだと原価は安いです。
そこにトマトを加え、コーン、シーチキン、レタスなども入れれば、見た目も美味しそうなサラダができます。
サラダに基準はなく、キャベツのみのお店も多いです。
野菜が高騰しているため、最悪なお店だとコーンのみというのもあります。
コーンサラダといえば、嘘ではありません。
ですが、お客さんはそんな物を食べたくはないはずです。
まとめ
せっかくお金を払い、外食をするのなら、美味しい物を食べたいはずです。
セットを頼んで、ショボいものが出てきたら、誰でも我慢ができるはずがありません。
そんなお店に行く必要もなくなります。
もっと良いお店はおおいはずです。
違うお店を探した方が良いです。