【健康】マラソンは本当に健康に良く、続けても問題ないのか?
2018/01/18
健康の為にマラソンをしている人は多くいます。
東京では皇居の周りを走る、大阪では大阪城の周りを走ることが多いようです。
1周が丁度良い距離で、走りやすく、走っている人が多いです。
ですが、マラソンは本当に健康に良いのでしょうか?
続けても問題ないのでしょうか?
マラソンはやり方を間違えると不健康
マラソンはやり方を間違えると、不健康になります。
どんなやり方をしても、運動をすれば健康になると思っている人が多いです。
これは大きな間違いです。
運動をすれば健康になるのではなく、健康になる運動方法をやらないと健康にはなりません。
間違った運動方法をやると、健康ではなく、不健康になってしまいます。
それでも続けている場合、最悪は体を壊し、病気になります。
健康の為の運動をするのなら、健康になる為の運動をしなければなりません。
やり方を間違えると、逆効果になります。
空気が悪い所で走るのは不健康
皇居の周りなどの空気が悪い所で走るのは健康に悪いです。
マラソンブームで皇居の周りを走っている人は多いです。
ですが、これは辞めるべきです。
理由は、空気が悪すぎることです。
マラソンをすると、空気を沢山吸います。
空気中には二酸化炭素、車の排気ガスなどが多く含んでいます。
皇居の周りは車が多く、排気ガスが多いです。
この排気ガスが非常に体に悪く、健康どころか、体を壊します。
肉体的には運動をして健康へ向かうかもしれませんが、内臓関係は排気ガスで侵されます。
頑張れば頑張るほど、不健康になっていきます。
紫外線が強く、肌に悪い
アスファルトの道、強い太陽光線で、肌に非常に悪いです。
皇居ランは、肌に非常に悪いです。
整備されたアスファルトは太陽光線の照り返しが強いです。
上からと下から、太陽光線に狙われ、肌に大打撃を与えます。
健康的のように黒く肌が焼けますが、実際はシミ、シワなどのリスクが非常に高いです。
肌の老化が進行してしまうので、健康どころか、見た目年齢が上がります。
不健康そうな見た目が出来上がります。
それでも走りたい場合
それでも、走りたい場合は、対策をしっかりしなければなりません。
排ガス対策、紫外線対策です。
対策をしっかりしていれば、走りやすいコースです。
1周5キロと丁度良い距離で、交通が多いため安全です。
警視庁も近くにある為、犯罪がおきることは非常に少ないです。
それに、景色が良く、桜、紅葉など、四季折々の景色が楽しめます。
走っていて、飽きないコースなのは間違いないです。
まとめ
皇居ランは非常に人気があります。
丁度良い距離、景色が良い、犯罪が少ないなど、走るには便利なコースです。
人がいないようなコースを走ると、何が起きるかわかりません。
ですが、しっかりと対策をしないと、健康どころか不健康になります。
準備は万全で挑むのが良いです。