【飲食】常連しか買えないサーティーワンの買い方
サーティーワンは言わずと知れたアイスの専門店です。
若者に絶大な人気があり、若い人が集まる所には必ず出店しています。
ですが、注文の仕方が非常に難しいです。
1度も行ったことがない人は、1人では入りづらいです。
アイス好きのおじさんの為に買い方を解説します。
サーティーワンの簡単な買い方
サーティーワンは1度も行ったことがない人は入りづらいです。
買い方がわからないからです。
恥をかくことは誰でも嫌なので、知らないことはやらない。
ですが、食べてみたいという人の為の買い方ガイドです。
買い方の簡単な流れです。
1、サイズ・個数
一番初めはサイズと個数の選択です。
*サイズ
種類:スモール、レギュラー、キング
*個数
シングル、ダブル、トリプル
「スモール、ダブルで」という人が多いです。
2、入れ物
次に入れ物選択です。
*入れ物
カップ、コーン、ワッフル
サイズ・個数と一緒に注文する人も多いです。
「スモールをダブルのカップで」という感じに注文します。
3、フレーバー選択
ここからはフレーバー選択です。
定番・限定などがありますが、ガラスの向こうのアイスを直接見るよりは、メニューを見た方が早いです。
*人気があるのはポッピングシャワー、キャラメルリボン、ストロベリーチーズケーキです。
まずは人気がある物を注文してみて、2回目以降は自分の好きな物で良い気がします。
サーティーワンに入りずらい人が多い
サーティーワンのアイスは買い方がわかりづらいです。
何をどうしたら良いのかがわかりにくいです。
その為、入りづらいです。
若い人は友達に連れて行ってもらって、買い方を覚えることができます。
ですが、自分の周りでサーティーワンに行く人がいない場合、一生行くことができません。
自分で恥を忍んで、店員に教えてもらわなければなりません。
プライドの高い高齢者の人は、そんなことができる人は少ないです。
そのことがあり、サーティーワンには若い人が多く、年配の人は少ないのです。
なぜサーティーワンは買いづらいのか?
サーティーワンはアメリカのアイスを日本に持ってきた形式です。
アメリカで流行っているアイスを日本仕様にし、販売しています。
それが理由で、販売の形式もアメリカ仕様です。
日本企業のような、誰でも買うことができるというわけではありません。
知っている人しか買えない、わからなかったら聞くしかないのがアメリカの仕様です。
買い方ガイドがあるわけでもないので、知らない人は入りづらいです。
それでも人気のサーティーワン
買い方がわからない、買うことができない。
そう言われることもあるサーティーワンです。
ですが、それでも人気が非常に高いです。
今までの日本のアイスのような単色で1つの味しか楽しめない物ではないからです。
派手で食欲をそそり、限定品などで楽しませてくれるから飽きがこないのです。
味も人気があり、少し高いですが、買う人は多いです。
まとめ
やはりサーティーワンは買いづらいです。
最近は色んな人が買っている姿を見ますが、数年前までは若い人だけでした。
やっと、年配の人も近づくことができるお店になりました。
やはり買い方がわかりづらいと、入りにくいです。
もう少しわからやすいと良いです。