失敗しそうな難易度が高い仕事をする方が、自分の為になるから挑戦するべき
2021/03/09
失敗しそうな難易度が高い仕事をする方が、自分の為になるから挑戦するべき。
それがわかっていても、なかなか挑戦ができません。
ですが、メリットは非常に多いです。
「失敗しそうな仕事」を任される人が、職場で評価される理由
「これは難易度が高い」「失敗しても当然」と思われるプロジェクトを選びましょう。
これは最初のポイントにも紐づくのですが、そもそもこのような失敗しそうなプロジェクトは誰も手を挙げません。
つまり、あなたの自由になる可能性が高いのです。
また、「失敗しそう」と思われているということは、あなたの行く手には数多の困難があるわけです。
それをひとつひとつ切り抜け、乗り越え、たまには挫折して……という経験は、あなたの将来にとって何物にも代えがたい宝物になります。
さらに、失敗してもどうということはないので、腹もくくれます。
「失敗してもしょうがないよね」と思われているのですから、ダメ元で開き直れるのです。
それでうまくいかなくても別に評価には響かないし、もしうまくできたらあなたはヒーローです。
経験値だけでなく、その会社で一目置かれる有力社員になれるでしょう。
なかなか厳しい時代にはなってきていますが、ぜひ積極的に「裁量が持てる、失敗が当たり前のキツいプロジェクト」に自ら参画して、サクサク経験値を稼いで、将来安泰を目指しましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/535cd77a36cb15f6143de15c2d24bff4ed026114
コメント
どんなことでも経験は大事です。
早く経験を積んで、早くできる人になりましょう。
それには難しい仕事に取り組むのが早いです。
難しい仕事は自分を成長させてくれます。
誰もやりたがらないので、経験が薄くてもするチャンスがあります。
それに失敗しても、難しい仕事だからしょうがないで片付く可能性があります。
リスクは少ないです。
難しい仕事を切り抜けられたら経験も実績もつくので一石二鳥です。
そんな美味しい仕事をやるのが良いです。