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生活・健康

メンズ用とレディース用の違いはほとんどない

2019/10/29

服、化粧品など、メンズ用、レディース用とで区切りがあります。

自分の性別によって、買う物が分かれているはずです。

ですが、メンズ、レディースの違いはほとんどないのです。

成分、サイズなどを見ても、ほとんど一緒です。

違いがないのなら安い方を買った方が得です。

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メンズとレディースの違い

メンズとレディースの違いは、ほとんどありません。

分けるとしたら、売り手側のエゴです。

服はサイズや装飾の違いのみです。

化粧品は容量やパッケージの違いのみです。

男性がレディース用の化粧品を使っても問題ありません。

女性が男性用の化粧品を使っても問題ありません。

ですが、売り場が分かれている為、入りづらいだけです。

それさえクリアしてしまえば、何も問題はないのです。

実は女性で男性用を使っている人は多い

女性で男性用の製品を使っている人は多いです。

一番多いのは、おそらく洗顔です。

女性用はしっとり美白などで、保湿向けな物が中心です。

男性はスクラブなどが入っており、脂分を取ることが優先されています。

これって、販売側のエゴではないでしょうか?

女性でも油分を取りたい人はいます。

男性でも保湿したい人はいます。

自分の肌が、どんな状態なのかによって、使いたいものは変わってくるはずです。

男性用、女性用に縛られず、自分で選ぶ方が良いです。

化粧水も区分けする必要はなし

化粧水も、メンズ用、レディース用と分けられています。

ですが、これもほとんど意味がありません。

最近は男性も化粧水を使っていることが多いので、男性用の化粧水も多く出ています。

化粧水は男性用と女性用とで、区別する必要はあるのでしょうか?

何が違うかは効能によって違うのでしょうが、洗顔と同じで自分の肌に合う物を選ぶべきです。

女性で男性のものの方がしっくりくるなら、単純に容量が増えます。

男性用の方が、安くて容量が大きい物が多いのです。

男性用、女性用で区別している意味は、販売側のエゴです。

服も男性用、女性用で区別する必要はなし

男性の服、女性の服で区別する必要はありません。

自分の体形や趣味に合う物を選べば良いのです。

もちろん、女性が着やすいスカートを男性が着るのも、変でなければ良いはずです。

一般的には変なので、ファッション的に問題は出てしまいそうですが。

一番はスエットなどのシンプルなものです。

女性用、男性用で分かれていますが、分けている理由はサイズです。

サイズさえ問題なければ、ほとんど変わりはありません。

これも自分に合う物を選ぶべきです。

まとめ

男性用、女性用で変える必要はありません。

パッケージの違いや、買いやすいか買いにくいかの違いのみです。

どちらを買っても問題はないのです。

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