壮絶なブラック企業は多くあるが、働いてはいけない
パワハラが横行している会社は変われません。
ずっとこのままの環境で働くことになります。
おかしいなと思ったら転職をお勧めします。
壮絶!ブラック企業体験談「有給申請したら“俺が取ったことないからダメ”と拒否」
「ハラスメント」という言葉が連日ニュースを賑わせて久しい。最近ではパワハラやセクハラ以外にも、アルハラ、カスハラなど様々なハラスメントが生まれている。キャリコネニュース読者からも、ブラック企業での体験談が多く寄せられた。
サービス業に勤めている40代男性は、「会社主催のイベントに強制参加させられた」と声をあげた。「その日遅れたり、怪我や病気で休んだりすると欠勤扱いになる。身内の不幸で休んでも、欠勤扱い」になると言い、不参加を理由に降格になった社員もいるとのことだ。ブラック企業でのリアルな声を紹介する。(文:中島雄太)
「定時になると誰かがタイムカードを押します」打刻後も続くサービス残業
サービス業に勤める40代女性の会社は、「サービス残業は当たり前」の環境だ。「残業をすると時間内に仕事ができないのは無能扱いされる。退社して自宅にいても上司から電話があり、1時間近く延々と文句を言われる」と嘆く。
さらには上司の機嫌一つで無視されることもあり、業務に支障も出てしまっているが会社は改善に取り組む姿勢がないため、女性は転職活動を始めた。
引用元:https://article.yahoo.co.jp/detail/ba08ac8db0ed31ffd30e80130ab5315aa54f72f2
コメント
パワハラが横行している職場では、当たり前の光景になります。
残念ながら、このような職場が改善されることはないです。
我慢して働くか、転職するかのどちらかです。
中小企業には、各社の特別ルールが必ず存在します。
外部から来た人は意味がわからないでしょうけど、そのルールに従うしかないんです。
一般社会ではルール違反でも、会社の中ではそのルールが常識です。
異常な会社は多く存在します。
そんな会社に入社してはいけません。
どんな会社かは事前に調べないといけません。
このようなパワハラ会社は改善をすることがないので、おかしな会社は調べればわかることもあります。
働きやすさは大事です。
疑問を感じた会社なら、研修期間などで即退社をした方が良いです。
長く働ける環境でもないので、早めの決断が良いです。