夢や目標がない人から人生から脱落していく
2019/10/23
夢や目標を持て。
子供の頃に、そんなことを言われた記憶がある人も大勢いるでしょう。
小学校の発表会で、将来の夢について話す。
そんな経験をした人もいるでしょう。
その夢は大人になったらなくなるのではないのです。
大人でも夢や希望を持つことは大事です。
Contents
夢や希望がないということは生きる意味がない
夢や希望がない人は多いはずです。
今現在、生きるのに精いっぱいで、そんなことを考えてる暇はない。
そう言ってしまう人も多いです。
確かに、現実を見ると、大人は夢がない人が多いです。
会社などで、夢や希望の話をして、回答できる人は何人いるでしょうか？
文句をまき散らしている人は多いですが、改善策を話している人は少ないです。
それと同じで、前向きな話ができる人は少ないです。
それが今の現実なんです。
定年退職をしたらボケる
色んな人が口を揃えて言います。
定年退職をしたらボケる。
仕事を辞めたらボケる。
それは、夢や希望がない人です。
やりたいことがある人、前向きに考えられる人は、ボケることはありません。
自分のやりたいことに真っすぐなので、考えるからです。
ただ仕事をしているだけの人は、仕事を辞めたらボケます。
やりたいことがなくなり、毎日なにもしないからです。
夢や希望を得ることは生きる意味を得ること
夢や希望を得ることは、生きる意味を得ることです。
夢や希望は、自分のやりたいことです。
それは生きる意味を得ることです。
自分が何かを成し遂げたいと思っている人は、やり続けなければなりません。
立ち止まっている暇はありません。
色んな事で忙しいのです。
ただ何も考えずに生きている人は、文句を言うだけです。
何もやりたいことがなく、ただ楽をしたいだけです。
全く考えが違います。
前向きに考えている人はやりたいことがある
前向きに色々と考えている人は、全員やりたいことがあります。
人生は何もしなければ長いです。
ですが、やりたいことがある人は、非常に短いです。
やりたいことがありすぎて、時間が足りないからです。
起業家は、やりたいことが多すぎる人が多いです。
従業員には理解できないほど、あれこれとやりたいことがあります。
現状維持の缶ｍ替えが多い従業員は経営者の考えを理解できないのです。
だから、経営者と従業員とで溝ができるのです。
やりたいことができれば世界が変わります。
人生が楽しくなります。
まとめ
夢や希望があったのは昔の話。
社会人になって、夢や希望はなくなってしまった。
そんな人は多いはずです。
ですが、それでも夢や希望を持ってないといけません。
自分の成長の為、自分の未来の為です。
世の中では自分のやりたいことがある人が幸せになれるのです。