朝からガッツリ食べたら、元気が出る
2021/01/05
朝からガッツリ食べたら、元気が出ます。
朝食のガッツリが流行っています。
コロナで生活需要が変わったことで、食生活も見直されています。
コロナ禍で注目“朝外食” 密避けがっつり
首都圏の1都3県で再び緊急事態宣言の発出が検討される中、営業時間の短縮などで影響を受ける飲食店では今、朝食をめぐって新たな動きが広がっています。
気軽に1人焼き肉が楽しめるこちらの店で提供されているのは、なんと朝限定の焼き肉メニュー。
焼き肉の定番・カルビと朝食の定番、海苔とウインナーなどがセットになっています。
なぜ朝食の提供を始めたのでしょうか。
焼肉ライク・有村壮央社長「コロナ禍で、街全体からお客様が減ってしまったということで、新しい需要を取り込もうと始めたのが一点と、ランチタイムは混雑するので、早い時間にランチを食べることによって、密を回避できる」 朝の時間を有効に活用してもらおうと営業時間を早めたのだといいます。
お客さん「気分転換になりますよね。なかなか開いているお店も少ないので、早くから開いてるのはすごく助かる」 焼肉ライクでは、朝7時から通常メニューの提供も行っていて、朝からがっつり食べたい男性客などに好評だということです。
飲食店の営業時間短縮などで夜間の人出が減っている今、朝に外食をする“朝外食”の動きが広がっています。
その動きは、回転寿司でも。
新しい生活様式が求められる中、朝食のスタイルも見直されてきています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb774264420e806c634cd2587dda783a7d10592
コメント
コロナで生活様式が変化しています。
今までと同じではなく、違う生活様式が取り入れられています。
朝から焼肉と言うと、夜の仕事をしている人だけが行くものと思うはずです。
ですが、昼に仕事をしている人にも需要があるようです。
確かに福島県では朝ラーといって、朝からラーメン屋が開いていて、お客さんが入っています。
もちろんさっぱりしているラーメンですが、ラーメンを朝からというのは目を疑う光景です。
それと同じように、朝から焼肉、お寿司があってもおかしくありません。
色んな需要を取り込めば良いと思います。