良い物件を探すには、今の流行などを知っておくことが大事
2021/02/12
良い物件を探すには、今の流行などを知っておくことが大事です。
流行とは逆の物件は安くなることが多いです。
安い物件を探すには、流行ではない物件を探すことです。
首都圏の家賃は上がる? 下がる?? 2021年コロナ禍での家探しのコツ
2020年は、新型コロナウイルスが日本経済に大きな影響をもたらしました。
そんな中、不動産業界にも少なからずコロナウイルスの影響は出ていて、新しい生活様式においては家探しにも工夫が必要です。
――そうなると、2021年は賃貸物件を探すいい契機とも考えられそうですか?
「コロナがなかなか収束しなかったとしても、全ての物件の家賃が安くなるとは考えにくいと思います。コロナ以前、都心の賃貸物件は、入居は好調、家賃も上昇傾向でしたが、コロナ禍でも入居が決まりやすい物件については同様の傾向が続いています」
――「入居が決まりにくい物件」という言葉が出てきましたが、コロナ禍でも入居が決まりやすいのは、どのような物件ですか?
「今人気なのは、設備面に力を入れている物件ですね。
例えば、インターネット使用料が家賃に含まれていて実質無料だったり、宅配ボックスがあったりと、『非対面』、『非接触』での暮らしが実現できる物件の人気が高まっています。
そうした潮流を汲み取って、設備面に力を入れる不動産会社やオーナーさんも増えているので、その観点では、設備面が整ったいい物件に出会うチャンスが増えています」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a4dd0ef1ee61a327e864d9ce24a1c726b5fb0b
コメント
考えていることは誰でも同じです。
やはり設備が整っている物件が人気です。
宅配ボックスはコロナの世の中では重要な設備です。
実際に宅配ボックスは売れているという話も聞きます。
どうせ引っ越すなら、今より良い物件という人は多いです。
逆に設備が整っていない物件は人気がなく、安くなっています。
そんな物件を探し出せれば、安く住むことができます。
どんな物件を探すかが重要です。