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仕事

雇用形態が違うと、個人の責任や負担は大きく変わってしまう?

2021/04/12

雇用形態が違うと、個人の責任や負担は大きく変わってしまう?

そんなことはあり得ます。

アルバイトと正社員では大きく違います。

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大学時代のアルバイトは楽しかったのに会社は無理!その理由を考えてみた

大学時代はこうじゃなかった。

短期バイトから家庭教師やら飲食店、医療系…などなど色々なアルバイトを経験し、基本的には1年~4年続けた。

パワハラ・セクハラ等々のひどい目にあってすぐにやめたことも稀にはあったが、それ以外は大学卒業やバイト先の閉店を機に辞めたものがほとんどだ。

今でも当時のバイト仲間と連絡をとってご飯に行くこともある。

思い出し笑いしてしまうほど楽しかったバイト中の思い出もたくさんある。

それなのに今は終業後と休日のことだけを楽しみに、平日は屍のようにパソコンを叩いている。

なんで、こうなっちゃったんだろう。

自分がお金のためだけに働く状態を脱却するために、新卒正社員として働く今と、アルバイトだった大学時代、何が違うのかを考えてみた。

もちろん給料、雇用形態、など諸々の面で違いはあるのだけれど、私の中で大きいものはこれだった。

それは「期待値と目的」。

引用元:https://trilltrill.jp/articles/1871184

コメント

アルバイトと就職は大きく違います。

雇用形態が違うというだけではないです。

個人にかかる負担や、責任が大きく違います。

それがこんなに違うと感じてしまう原因です。

もちろん、アルバイトと就職では保険などがあるので、手厚い保証も違います。

それが個人にのしかかっているのです。

ですが、それはどうしようもないことです。

慣れるしかありません。

残念ながら個人でどうにかなる問題ではないです。


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