時間は有限なので、効率よく仕事を進めないとと時間通りに終わらない
2021/03/26
時間は有限なので、効率よく仕事を進めないとと時間通りに終わらない。
徹底的に無駄を省かなければなりません。
早く帰るには大事なことです。
仕事ができる人は、他人の無駄なタスクを増やさない。
返事が遅ければ「これどうなってますか」と確認作業が増えるし、
説明がへただと「つまりどういうことですか」と聞き返す作業が増えるし、
納期を守らないと「いつできますか」とせっつく作業が増えるし、
指示があいまいだと「これで大丈夫ですか」とすり合わせ作業が増えるし、
決定が変更されると「聞いてた話とちがうんですが」と打ち合わせが増える。
他人の作業を増やすと、それに対応するため当人も時間を割かなきゃいけなくなるし、必然的に全体の進行も遅くなる。
だから、他人のタスクを増やさない=自分の仕事が増えない=早く進む→仕事ができる、となるのだ。
デキる人とのお仕事がサクサク進むのは、ムダな作業が発生しないので、最小限のタスクでどんどん先に行けるからなのだと思う。
で、「じゃあどうすれば他人のタスクを増やさず仕事を進められるか?」というと、「手順の段階で合意を得る」が答えのようだ。
引用元:https://article.yahoo.co.jp/detail/f11e190e2ac9884ce3c8620d16067b54cb678cca
コメント
仕事を減らすには、仕事ができる人と仕事をするべきです。
仕事ができない人と仕事をすると、確認事が多くなります。
そもそも何を言っているのかわからないから始まり、どうなっているのかわからないことも多いです。
打ち合わせには時間がかかるし、確認作業も増えます。
それって必要でしょうか?
意味がないのなら省くべきです。
時間は効率に使わなければなりません。
同じ時間で多くの仕事をしなければなりません。
それには、無駄を省くことが大事です。